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バルカンダンスリラの備忘録 

白覆面の魔王逝く

昨年の春に「人間発電所」ことブルーノ・サンマルチノという有名なプロレスラーが死去したことをつぶやきましたが、今月の7日にまた一人元名プロレスラーが亡くなってしまいました。(現在は引退して高校の体育教師でした)
その人の名は「白覆面の魔王」こと’インテリジェント・センセーショナル’ザ・デストロイヤー。彼の名前はプロレスに興味がない人でも聞いたことがあるくらい知名度があったと思います。さて、ザ・デストロイヤーとはどんなレスラーだったのでしょうか?簡単にご紹介しましょう。
デストロイヤーはアメリカ・ニューヨーク州バッファロー出身のドイツ系アメリカ人です。プロレスデビュー当時はディック・ベイヤーという通称名でしたが、その後、白覆面に赤や青などの縁取りを付けたマスクを被り、ヒール(悪役)の覆面レスラー ジ・インテリジェント・センセーショナル・デストロイヤーという名前(アメリカではこの名前を使用)で大変身したのです。
そして、変身直後に当時の王者だったフレッド・ブラッシーを破りWWA世界ヘビー級王者となり、覆面レスラー初の世界チャンピオンとなったのです。それから約1年後日本に初来日して力道山と対戦しましたが、その時の足4の地固めをめぐる壮絶な攻防は日本全国に一大センセーションを巻き起こしたのです。同年、東京体育館で行われたWWA世界選手権では平均視聴率64%を記録したそうです。
来日した時はヒールの覆面レスラーでしたが、ジャイアント馬場が全日本プロレスを立ち上げた時に再び来日し、「馬場に負けたら助っ人として日本に残る」と宣言しました。結果、デストロイヤーは馬場に敗れ日本に残って以後6年間日本側についてファイトしたのでした。
私が、印象に残っているのは、プロレスラーとしては決して体は大きくないけれど、どんな相手にもテクニックで果敢に立ち向かっていったということと、日本でアブドーラ・ザ・ブッチャーと戦った時に(確かブッチャーだったと思いますが記憶違いかも?)試合後ブッチャーから顔面に粉をかけられて両目に入り七転八倒してものすごく痛がっていたことです。なんかすごく可哀想だったんです。解説の人が「あの粉は石塊じゃないか?」と言っていました。
また、プロレスとは別に日本のバラエティー番組「うわさのチャンネル」にレギュラー出演し、和田アキ子から「おい、デスこっち来い」などとぞんざいに扱われて戸惑うコメディアンとしてのセンスを見せ、リングの外でも人気を博したのでした。
そんなデストロイヤーでしたが、こんなエピソードが1つ。それは、デストロイヤーは太平洋戦争の時に国際情勢の関係上、日本を敵視していたそうです。真珠湾攻撃を許せないと思っていたそうで当初来日を拒絶していたのですが、1試合だけという約束で来日して戦ったのが力道山だったのです。そして、その試合で大ブレークしたことから日本に対する見方が変わり、親日家に転じたということです。
今思うと、私が話声を聞いたことがある外人のプロレスラーは後にも先にもデストロイヤーが一番多かったですね。今でもデストロイヤーの声は耳に残っています。
さらば、白覆面の魔王・・・合掌!

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3/10例会

1 Lerikos(Greece)
2 Dospatsko Horo(Bulgaria)
3 Hora Mugur Mugurel(Romania)
4 Sevani Bar(Armenia)
5 Bavno Oro(Macedonia)
6 Agino(Macedonia)
7 Slavonska Kola(Croatia)
8 Briul Banatean(Romania)
9 Crihalma(women/Romania)
10 Rustemul Suçit(Romania)
11 Kopčeto#2(Bulgaria)
12 Basabeesee(Israel)
13 Caya Vardım Zeybegı(Turkey)
14 Briul Drept Batrinesc(Romania)
15 Shiragi Tars Par(Armenia)
16 Mona Mona/Frankeroon Ver Veri(Armenia)
17 Bistriška Kopanica(Radi/Bulgaria)
18 El Adon(Israel)
19 Güz Kizara(Turkey)
20 Staro Ratarsko Kolo(Serbia)
21 Ginkata na Margarita(Bulgaria)
22 Petrunino(Yordan/Bulgaria)
23 Krivo Ihtimansko Horo(Bulgaria)
24 Picnic Polka(Line Dance)
25 Hoondz(Armenia)
26 Pravo Šopsko Horo(Radi/Bulgaria)
27 Bistriška Kopanica(Radi/Bulgaria)
28 El Adon(Israel)
29 Güz Kizara(Turkey)
30 Yeva Rechecha(Israel)
31 Lihnida Kajče Veslaše(Macedonia)

Güz Kizaraという踊りを今回はじめて習いました。肩を上下や前後に揺らしたりコミカルな動きがあったりして、みんなに大ウケでした。いわゆる「みんなでやれば楽しいけど、一人でやるのはちょっと恥ずかしいわ・・・」っていうヤツです。これを教えてくれたkbysさんは「超」がつくほどのベテランで、誰も知らないような、あるいはとうの昔に忘れ去られてしまったような踊りをよく教えてくださいます。今回もそのコレクションからの1曲でした。個人的にはStaro Ratarsko Koloも懐かしかったです。ちなみにGüz Kizaraは次回もかける予定ですので、みなさん練習しといてくださいね(笑)

さて、3月といえば卒業シーズン。大学では追い出しパーティーやらコンパが催されますね。
この日はN工&S梅の追い出しパーティーがあったそうで、どうも師匠はそちらにお邪魔していたようです。こっちの例会にはS梅OGのokzkさんが来てたんですけど、なんでOBでもない師匠がパーティーに行くんですかねぇ?・・・あ、そうか。とうとう「追い出される側」で呼ばれたんですね!納得です。N工&S梅のみなさん、長いことうちの師匠が本当にいろいろすみませんでした。今後はもうご迷惑になるようなことはないかと・・・え?今回も師匠は呼んでない?・・・あらら、それはもっとごめんなさいでした。前言撤回、今後もどうかよろしくお願いします。

<今後の例会予定>
 3月 24日(さ) / 31日(さ)
 4月  7日(中) / 14日(さ) / 28日(さ)


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短い時間

最近とみに「時間が経つのが早いなぁ」と感じるのですが、皆さんはいかかですか?
子供の頃は1年が長く感じたのに今は短く感じるんです。年を重ねてきたせいですかね。
それにしても不思議だなと思っていたら、先日某国営放送の「〇〇ちゃんに叱られる」というTV番組でこの問題が取り上げられていました。
それによると、同じ時間でも子供よりも大人の方が短く感じる原因は、大人は「人生にトキメキがなくなったから」ということでした。なんかこれを聞いた途端「寂しいなぁ」と思っちゃいました。専門家の話では時間の感じ方には心がどのくらい動いてるかが重要なんだそうです。だから、大人は子供に比べて心の動き=トキメキを感じなくなっているということなんですよ。
例えば、食事の時、子供は「今日のご飯のおかずは何かな?」とか「今日の料理はどんな味かな?」などど考えたり、食事中にも「ニンジンが星形に切ってある」などと発見したりしてそれらがいろいろなトキメキになっているらしいのですが、対して大人は何も考えずただ食事をするという事実だけで単なる作業になっているからそこにはトキメキがないのだそうです。
従って、同じ食事の時間でもトキメキを感じている子供の方が大人より長く感じるというこなんですね。ただし、「食」に関しては中には大人でも「〇〇のお店の料理は美味しい」など味を探求している(トキメキを感じている?)グルメの方もいますけどね。
我が師匠もグルメという表現は当てはまらないと思いますが、「食」に関しては貪欲で、みんなが食べ終わってもいつまでも食べてるし、皿まで食べそうな勢いなんだけどトキメキを感じて食べているのでしょうかね。まあ、この判断は皆さんにお任せします。
ところで、時間が短く感じられるようになってくるのは何歳くらいからだと思いますか?
なんと19歳がボーダーラインで20歳を超えると徐々に時間の感覚のずれが生じてくるそうです。このブログを読んで下さっている方はほとんどの方が20歳以上だと思いますので、今や子供とは相当な時間の感覚のずれが生じていることと思います。私もそうです。
では、いったいどうしたら我々でも時間を長く感じられるようにできるかですが、まず1つには小さい子といっしょに遊ぶことがいいらしいです。子供の感性と付き合っていればトキメキ度がアップし同じ時間の感覚が持てるようですよ。「子供はもう大きくなっているから無理」ですって?じゃあ、お孫さんでどう?でも、小さい子も孫もいない方は仕方ないので何かほかに「トキメキ」が感じられることを頑張って見つけていきましょうよ。1年が長いと感じられるようにね。
そういえば、師匠も前述した「食」の時はわかりませんが、時間が経つのは早いと感じてるのでしょうかね、いっちょ前に。あっ、でも師匠が時間を長く感じてるだろうと思われること1つ見〜つけた。踊りで先頭に出た時、アップテンポの踊りにもかかわらず進むのがノロイでしょ。その時って我々より確実に時間を長く感じてるよね、絶対。もしかして先頭で踊っている時はトキメイてるのかもしれませんね。意外な発見ですよ、これは。な〜んて、○○ちゃんが聞いたら「ボーッと動いてんじゃねえよ!」って怒られちゃいますぜ、師匠。
というわけで、最後に師匠をトッピングした「時間の感じ方」についてのつぶやきでした。
以上(異常?)終了。

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2/17例会プログラム

1 Prekid Kolo(古いほう/Serbia)
2 Ashrei Hayish(Israel)
3 Aleni Zvezdi(Bulgaria)
4 Godecki Čačak(Serbia)
5 Ciorba de Curcan(Romania)
6 Svekrvino(Ljupčo/Macedonia)
7 Aghcheekneroo Par(Armenia)
8 Shiragi Tars Par(Armenia)
9 Picnic Polka(Line Dance)
10 Bachv Lim(Israel)
11 Uri Tzafon(Israel)
12 Hora De La Primărie În Sus(Romania)
13 Medax Tashginag(Armenia)
14 Ovčarani(Macedonia)
15 Slavonska Kola(Croatia)
16 Plevensko Cherkezko(Bulgaria)
17 Pravo Šopsko Horo(Radi/Bulgaria)
18 Papakhnerov Par(Armenia)
19 Ispandam(Turkey)
20 De Secerat(Romania)
21 Balkandžijsko(Bulgaria)
22 Har Hatsofim(Israel)
23 Horehronsky Csardas(Slovakia)
24 Pleteno Horo(Bulgaria)
25 Ej Ti Loze(Bulgaria)
26 Makedonsko Horo(Bulgaria)
27 Dvanaestorka(Macedonia)
28 Daronee Yerker Yev Barer(Armenia)
29 Homoljanka(Serbia)
30 Čairsko Oro(Macedonia)
31 Shiragi Tars Par(Armenia)
32 Picnic Polka(Line Dance)
33 Slavonska Kola(Croatia)
34 Pravo Šopsko Horo(Radi/Bulgaria)
35 Maçka Trigona(Turkey)
36 Vasiliče(Macedonia)
37 Kopanica(Nikolay/Bulgaria)
38 Sej Sej Bob(Yordan/Bulgaria)
39 Oee Naze(Armenia)
40 Yedid Nefesh(Israel)
41 Roden Kraj(Macedonia)

更新が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
最近、ご新規のお客様が続いて嬉しい限りです。前回はsmzさんが、今回はimiさんとiskさんのお二人が来てくださいました。ありがとうございます♪今後ともどうぞごひいきに(^^)/
市川合宿の後だったので、何曲か復習でかけました。参加された方は覚えてたでしょうか?よかったら今後の例会でまた教えてくださいね。

さて、今回は懐かしいPapakhnerov Parが入ってました。弟子によれば師匠がお得意だと言うのですが・・・?確か途中で男性が円内に入っていって素早くスクワットしたりして、それなりにカッコいい踊りだったはず。結果どうだったかというと、やっぱりねー。弟子曰く「しゃがんだ途端バランスを崩してズッコけてた」そうです。さすが師匠、いつも期待を裏切らないのはすごい!でもちゃんと踊れてたら、それはそれでビックリなので、今度はそっちでがんばってくださいね。

<今後の例会予定>
 3月  10日(さ) / 24日(さ) / 31日(さ)
 4月   7日(中) / 14日(さ) / 28日(さ)

~そっと追伸~
この日の朝、かねてより療養中だった母が静かに天国へと旅立ちました。
これまでにたくさんのお見舞いや家族への励ましのメッセージをいただき、本当にありがとうございました。またお忙しい中、多くのFD関係者の皆さまにも葬儀にご参列、お見送りいただきました。父ともども心より御礼申し上げます。
そして、私が看護に専念できるよう協力してくれた家族にも心から感謝します。みんなのおかげで毎日母のそばで過ごすことができました。本当にありがとう。
「踊りをやめないでね、ずっと続けてね。」これが母の願いでした。それを叶え続けられるようにがんばっていこうと思いますので、これからもよろしくお願いします。

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試作品第6弾

味噌汁の試作品第6弾を実行しましたので発表いたしますのだ。
前回からずいぶんと間が開いてしまったので腕を撫して取りかかったのであります。
今回も、どこ〜の何だか知らないけれど誰もがみい〜んな知っている・・・赤だしの味噌汁をベースにしたのです。そして、今回の具材はカリフォルニア産のオレンジを使用しました。実にさわやかそうでしょ?
しかしですね、出来上がりを見ると想像していた味噌汁とちょっと違ったんだなぁ、これが。赤だしの茶色にオレンジ色のあざやかなコントラストを想像していたんですけど、オレンジは皮が分厚くてうまく剥けず、無理に剥くとバラバラになってしまいそうなので、ほとんど皮つきのまま中に入れたためにくすんだ白色になってしまったのです。ちょっと見た目はまずそうでしたね。
でも、見た目より味で勝負と思い食したところ、う〜ん???最初は赤だし味噌とオレンジの味がそれぞれ単独にキープされていたような気がしましたが、徐々に今までの一連の果物味噌汁の共通した独特の味になってしまったのです。ほんと、汁が何とも言えない美味?でした。
試食に参加した長女は一口飲んでギブアップしましたが、嫁ちゃんは一杯飲み干しました。私は長女の残した分と自分の分とちゃんと2杯飲みましたよ。まあ、飲めば飲めるさ何事も、か。嫁ちゃんは時折変な顔をして飲んでおりましたが、今回は批評が出てきました。嫁ちゃんに「赤だしじゃなくて白味噌か普通の味噌のほうがいいんじゃないの?」というコメントをいただいたのです。おお、これは進歩か?このコメントで自信を付けた私はさらなる研究に励むことを誓ったのであります。
第7弾にこうご期待あれ!あれ?

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