バルカンダンスリラの備忘録 

人の振り見て我が振り直せ?

以前、このブログの例会プロのコメントでも取り上げましたが、リラの例会場の鏡に関するお話です。
リラの例会場には大きな縦型の鏡が4枚あります。この鏡は移動できるためいつも邪魔にならないように両サイドに置いておきます。それでも踊っている時は我々の姿が映ります。
踊りに来ているダンサーたち(我々のことですよ)はこの鏡をどう思っているのでしょうか?
颯爽と踊っている自分の姿に見とれているか、それとも自分の踊っている姿を見て松田優作風に「なんじゃこりゃ~」と思ってがっかりしているか、はたまた踊っている姿なんかはどうでもよくて鏡は全く無視しているか、いろいろでしょうね。
私はこの鏡は自分の踊っている姿をチェックするために利用したいと思っています。自分の踊っている姿を見るとがっかりしますが、それでも姿勢が悪くなっていないかとか足が上がっているかなど少しでもチェックをして恥ずかしがらずに鏡を見られるようにと思ってます。鏡を見て「テクマコマヤコ~ン・・・誰よりも美しく踊れるようにな~れ」って言ったら素晴らしく踊りの上手なダンサーになれるかしら? ってひみつのアッコちゃんか私は!
とにかく、せっかく置いてある鏡は有効活用したいですよね。
ところがギッチョン、我が師匠は、この間「俺、鏡見るの嫌だ。自分のスタイル見たくない」とおっしゃのたくりました。たぶん、踊っている姿のことではなく、お腹が出てる姿を見たくないということなんでしょうが、それって踊り以前の問題じゃねえか。自分の踊っている姿を見てどうなのよ?あ、それは自信があるんだ・・・そんなわけねーだろ!精進して下さい。
まあ、でもお腹に関しては客観的に自分をよく見てわかっていますよね。ね、ね、 だけどさあ「ボーッと生きてんじゃねよ!」ってチコちゃんに怒られちゃいますぜ。鏡を見るのが嫌なくらいお腹の出具合が気になるのなら、その腹へこましてどうどうと鏡を見られるようにするべきでしょう?
師匠はよく学生さんのパーティに行ってますが、若い女の子たちにもその出た腹を見られてるんですよ。鏡に映った自分の腹を見るのが嫌で見ないということですが、彼女達には鏡に映った腹を見られているのと同じですよ。追い打ちを掛けるようで恐縮ですが、今の師匠の体形何かに似てるよなと思ったら思い出したんです。さあー皆さんお待たせしました。何かと言うとそれは、ゾンビ・・・じゃなかった。ゾンビに変身するのは、しこたま酔っぱらった時限定でした。実は、「千と千尋の神隠し」に出て来る「カオナシ」がたらふく食べ物を食べて暴れ出した時の姿に似てるんですよ。あの時の「カオナシ」の体形そのものです。
あなたは何から何まで「カオナシ」そのものです。いまも~出ているあの師匠のはら~♪(母に捧げるバラードのメロディでどうぞ) ってか。
だけど、師匠と「カオナシ」は体形は似てるけど致命的に違うことがあります。それは動作ですね。あの時の「カオナシ」の動作はものすごく速かったけど、師匠の動作はものすごく遅いもんな。もうトロトロだよ。
師匠、私(私のバックには皆が付いていると思っていただきたい)にこんなことを言われたくなかったら、その腹へこまして颯爽と動けるようなりましょうよ。そうすれば鏡を見ることが平気になりますし、鏡を見てウットリできますよ。( 「それはそれで気持悪い」とは決して言わないであげて下さい)
GOOD LUCK!
以上、人の振り見て我が振り直せでした。

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夢のまた夢

今回は「夢」についてつぶやきたいと思います。
そもそも夢ってどうして見るんでしょうね?不思議ですよね。そこで、調べてみたら夢って人間の脳が持つ記憶がいろいろつなぎ合わされてランダムに表れてくる現象だそうです。寝ていても脳の一部は活動していて頭の中の画像を見ているんですって。しかも夢は誰でも毎日見てるということです。「え、私全然見ない」って言う方がいると思いますが、そういう方は羨ましいですね。深い眠りに入っている時ほど起きてから何も覚えてないんだそうです。朝方、眠りが浅くなった時の夢は起きてから覚えてるんですって。そう言われると納得するでしょう。
だから、夢を全く見ないっていう方は常に熟睡してるっていうことです。完全に熟睡してるんですよ。完熟です。完熟トマトか!私はけっこう覚えていることが多いので、朝方は眠りが浅いんですね。
私は最近は見ませんが、何年か前まで試験の夢を見たんです。「もうすぐ試験が始まるのに何も勉強してない」っていう夢なんですけど。学校卒業してから数十年経つのにねぇ。面白いですよね。これも記憶の中から引っ張り出されてきたということなんだろうけど、勉強も試験も嫌いだったからなぁ。嫌な記憶の1つなんだろうね、きっと。そういう嫌な事は強く記憶に残っているようで悪夢となって表れてくるようです。
あ、そうだ、ついこの間修学旅行の夢も見ました。朝早く学校に向かったのになぜか家に引き返し、まだ時間に余裕があると思っていたらいつの間にか午後になっていて行かれなくなったっていう内容でした。これも悪夢なのかな?別に修学旅行は嫌いじゃなかったんだけどなぁ。どうしてだろう?踊りの合宿は嫌いだけど・・・ でも、まあ幸い私の悪夢なんてこの試験や修学旅行の時のことくらいだからかわいいもんでしょう。
それから、最近はどこぞのパーティで踊りを踊っている夢を見たりします。実は、踊りの夢ですごくいい夢を見たんですよ。私が尊敬しているHM女史に「ラストワルツ」を踊っていただいた夢を見たんです。目が覚めてからも嬉しくてワクワクしていました。ところがその3〜4日後に今度は千葉県の某バルカンダンスサークルのS保さんとディエボチカを踊った夢を見たのでした。私が男性役でS保さんが女性役でした。この時は目覚めてから悶々としていたのです。せっかくHM女史に踊っていただいた夢を見て気分良かったのに何で男同士で踊るんだと思ってガックリ。
あ、別にS保さんのことが嫌いなわけじゃないですよ。むしろ好きですよ。(もちろん、「好き」っていうのは恋愛感情ではありませんので、念のため。)でも、S保さんが逆の立場だったら絶対私と同じ気持ちになったよな。
うん?これって、これもひょっとしたら悪夢だったのかしら?
エヘヘ、夢のまた夢でした・・・

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さらば人間発電所

私は、その昔プロレスを見るのが大好きでした。
「その昔」というのはジャイアント馬場やアントニオ猪木が活躍していた頃のことです。
昔は個性的なプロレスラーがたくさんいたんですよね。その中の一人にブルーノ・サンマルチノというレスラーがいたのですが、残念なことに今年の4月18日に亡くなってしまったのです。往年の名レスラーがまた一人姿を消してしまいました。
さて、ブルーノ・サンマルチノとはどんなレスラーだったのでしょうか?簡単にご紹介しましょう。
サンマルチノはイタリアに生まれ、その後アメリカのピッツバーグに移住したイタリア系の移民でした。物凄い怪力の持ち主で、付いたニックネームが「人間発電所」なんです。そして、ニューヨークのマジソンスクウェアガーデンで当時の王者で大スターだったバディ・ロジャースを48秒で破り、第2代WWWFヘビー級王者となり、以後イワン・コロフに敗れるまで7年8ケ月にわたり王座を守り続けたという強いレスラーだったのです。
私が強く印象に残っているのは、サンマルチノが日本に来日してジャイアント馬場と対戦した時、馬場を逆さまに担ぎ上げ(逆立ちしている人の背後から胴に手を回してそのまま上に持ち上げた状態)そのまま手で閉めつけてギブアップさせたシーンでした。「あれでギブアップするのか?」とあらためてサンマルチノの怪力に驚かされたんですね。サンマルチノはアメリカで大活躍していたのですが、その話は長くなるので省略しますけど、ジャイアント馬場とはその後も幾多の名勝負を繰り広げたのでした。
馬場とサンマルチノはライバルではありましたが同時に盟友でもあったそうで、馬場が外人レスラーで唯一心を開いた友人はサンマルチノだけだったそうです。それから、二人にはこんな逸話が1つ。それは、サンマルチノが日本に初来日した時に、馬場が国産車に窮屈そうに乗り込んでいる姿を見て、「あまりにも狭くて気の毒に思った」との理由で愛車のキャデラックをプレゼントしたそうです。
今、日本では原発の再稼働が問題となっていますが、この心優しい安全な発電所は永遠に稼働を停止してしまいました。合掌!

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代々木上原駅で師匠大醜態~ゾンビとの遭遇 後編

前編では、師匠が某イタリアンレストランの隣の店の看板をぶっ倒したり代々木上原駅で大醜態をさらしたことを掲載しましたが、後編では大醜態後に再度師匠を電車に載せた後のことについて触れてみたいと思います。あ~、怖!
再び熟睡した師匠を乗せた電車を見送りながら我々は「絶対新宿で折り返して小田原に行くよな」と思った(願った?)のでした。そして、師匠が相模大野駅の階段をフラフラ降りて来た姿は何かに似てるなと思って考えていたら思い出したんです。ゾンビなんですネエ、これが。私の家に「デッド・ライジング」という町中にあふれて来たゾンビを退治しながらその町を脱出するというゲームソフトがあるのですが、あの時の師匠の動きがそのゾンビの動きそのものだったのです。特に代々木上原駅で電車からホームに降りて来る時の姿はゾンビそのものでした。それで、私と嫁ちゃん「デッド・ライジングが現実に起こった」と錯覚してゾっとしたのです。もし、あの場で我々がショットガン持っていたら頭ぶち抜いてたかもしれません。それほどリアルでした。顔はノーメイクで十分だしね。(失礼!)クワバラ、クワバラ・・・
そんなこんなで、次の日がやってまいりましたが、この日は次女の高校の入学式に出席するため、私は会社を休みました。そこで、師匠が昨日やばそうな状態だったので、9時過ぎに安否確認のため「師匠、大丈夫ですか?生きてますか?」とメールしたのですが、いっこうに返事が来ないので嫁ちゃんと「返事来ないぞ。スマホ失くして連絡できないか昇天したかどっちかじゃないか。」と話していました。その後、午後になっても連絡が来ないので気にしていたところ、やっと18時半頃になって私の携帯が鳴ったのです。私と嫁ちゃん思わず顔を見合わせ「来たよ。師匠からかあるいは警察から遺体の身元確認の連絡かどっちかだよ」(警察からの連絡って思ったのは、最後に師匠にメールしたのはたぶん私で、しかも「生きてますか?」なんて変な内容だったからね)と言って恐る恐る見たら師匠だったのでホっと安心しました。
師匠の話では「西武線に乗ったまでは良かったが、小平まで寝過ごし上りの電車がなくてタクシーで家まで帰った」とのことでした。だけど、西武線って高田馬場から乗るので、あの状態で新宿で降りて山手線で高田馬場まで行って乗り換えられたんだよね。これも、ある意味すごいよなと思っちゃいました。それと師匠曰く「家に帰ったらスマホがないことに気づき、真っ青になり某イタリアンレストランや駅に散々連絡してやっと代々木上原の駅に預けられていることがわかり、今日会社を早退してスマホを受け取りに行って来たので返事が遅くなった」とのことでした。駅員は、代々木上原駅のホームに落ちていたと言ったそうです。
そうです、前編を思い出してください。あの時電車内でスマホを落としバッグの手前のチャックのないポケットに落ちないように深めに入れてあげましたよね。それが代々木上原駅で大醜態をさらした時に落ちたらしいのでした。まあ、何はともあれ師匠もスマホも無事でよかったですよ。私、Nさんも心配で夜も眠れなかったのではないかと思いすぐに連絡しましたが、残念ながら熟睡されてたそうです。それにしても師匠は悪運が強いよなぁ。あの状態でケガもせず、スマホも無事に戻ったんだからなぁ。
以上、前編と後編に分けて我が師匠の大醜態を暴露してしまいましたが、これは例の中性脂肪の数値の妬みからではありませんのでくれぐれも勘違いしないように、あしからず 師匠!
めでたし、めでたし。

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代々木上原駅で師匠大醜態~ゾンビとの遭遇 前編

先月、相模原市の某バルカンダンスサークルの例会にお邪魔したのですが、例会終了後に参加メンバー8人と某イタリアンレストランで17時半から21時半まで打ち上げをしました。
ここで、我が師匠がワインをしこたま飲んだようで、だんだん酔っぱらってきまして、しまいには呂律が回らくなってきたのです。そして、お開きになる時に師匠が店の外にあるトイレに向かったのですが、レストランの隣の店の看板をぶっ倒して行ったそうで、それに気づいた店の人が出て来たので周りの我々が平謝りしたそうです。(残念なことに私は現場を見ていませんでした)
その後、皆で相模大野駅に向かったのですが、東京方面に帰るのが私と嫁ちゃんとNさんとOさんと師匠でした。駅の階段を降りてから後ろを振り向くとまだ師匠とOさんが上の方にいて、師匠は相当ふらふらしていたのでしょうか?途中で階段にへなへなと座り込んでしまいました。でも、その場はOさんが起こしてくれて師匠は自力で階段を降りて来たので事なきを得たのです。そして、Oさんは隣の町田駅のため我々と違う電車に乗り先に帰りました。
ここから、私と嫁ちゃんとNさんとフラフラの師匠の4人で帰ることになったのです。やがて電車が到着し、まず師匠を開いている隅の席に座らせて我々3人は反対側の少し離れた場所に並んで座れたのでそこに座りました。師匠は、乗車してすぐに夢の中で電車が揺れると体が傾き、おまけにバッグも傾き中からスマホが床に転げ落ちたのです。
我々、「あ、スマホ落ちた」とは言うものの誰も拾いに行こうという気配なし。皆、本人が気が付いて拾うだろうと思っていたんですね。でも、本人は熟睡しただの酔っ払いのオヤジで全く目を覚ましません。そこで、仕方なく弟子の私が拾ってバッグの手前のポケットの部分に深めに入れてあげました。チャックはないポケットだったので落ちないように深めに入れてあげたのです。(読者の方、このことを覚えておいて下さい。これがのちのち師匠の血の気を引く騒動に発展していくのです)
さあ、相模大野駅の階段で座り込み、電車内で熟睡しスマホを落とし全く気が付かない師匠でしたが、これはこれから起きることの単なる序章にすぎなかったのです。
師匠が熟睡したまま電車はやがて代々木上原駅へと到着しました。ここで我々3人は千代田線に乗り換えるのですが、師匠はそのまま新宿方面だし、熟睡してるので声を掛けてもまた寝てしまうだろうから黙って下車したのです。すると、何と熟睡していたはずの師匠が目を覚まし、我々の方を見て「あ、降りてる」と思ったのか、それとも大好きなNさんが離れて行ったのを感知したのかはわかりませんが、立ち上がりヨロヨロと歩いて下車しようとしたのです。我々は「降りちゃだめだよ」と声を掛けたのですが時すでに遅く師匠は降りてしまいました。
さぁ~ここからが大変で、師匠はホームに降りたとたん真っすぐ歩けず右に左に大きく蛇行し、あまりの揺れに自分の体を支えきれずにホームに尻もちをついたのです。それでもまだ体を支えきれずに上半身が後ろに倒れ完全に仰向けになってしまったのです。これにはさすがにNさんと私と嫁ちゃんビックリしてしまい、Nさんと私で急いで師匠の手を抱えて起こしました。
それからもう一人番外でビックリした人がいて、師匠と同じ乗降口から一緒に降りた黒人なんですが、師匠の醜態を見て’Oh、No!’というような顔をしてビビってましたよ。あの屈強そうな黒人を驚かせるなんてある意味すごい?師匠です。その後、次の新宿行の電車が到着したので師匠をとっとと乗車させました。すると、師匠はすぐに熟睡していたようですが・・・
後編に続く

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