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バルカンダンスリラの備忘録 

代々木上原駅で師匠大醜態~ゾンビとの遭遇 前編

先月、相模原市の某バルカンダンスサークルの例会にお邪魔したのですが、例会終了後に参加メンバー8人と某イタリアンレストランで17時半から21時半まで打ち上げをしました。
ここで、我が師匠がワインをしこたま飲んだようで、だんだん酔っぱらってきまして、しまいには呂律が回らくなってきたのです。そして、お開きになる時に師匠が店の外にあるトイレに向かったのですが、レストランの隣の店の看板をぶっ倒して行ったそうで、それに気づいた店の人が出て来たので周りの我々が平謝りしたそうです。(残念なことに私は現場を見ていませんでした)
その後、皆で相模大野駅に向かったのですが、東京方面に帰るのが私と嫁ちゃんとNさんとOさんと師匠でした。駅の階段を降りてから後ろを振り向くとまだ師匠とOさんが上の方にいて、師匠は相当ふらふらしていたのでしょうか?途中で階段にへなへなと座り込んでしまいました。でも、その場はOさんが起こしてくれて師匠は自力で階段を降りて来たので事なきを得たのです。そして、Oさんは隣の町田駅のため我々と違う電車に乗り先に帰りました。
ここから、私と嫁ちゃんとNさんとフラフラの師匠の4人で帰ることになったのです。やがて電車が到着し、まず師匠を開いている隅の席に座らせて我々3人は反対側の少し離れた場所に並んで座れたのでそこに座りました。師匠は、乗車してすぐに夢の中で電車が揺れると体が傾き、おまけにバッグも傾き中からスマホが床に転げ落ちたのです。
我々、「あ、スマホ落ちた」とは言うものの誰も拾いに行こうという気配なし。皆、本人が気が付いて拾うだろうと思っていたんですね。でも、本人は熟睡しただの酔っ払いのオヤジで全く目を覚ましません。そこで、仕方なく弟子の私が拾ってバッグの手前のポケットの部分に深めに入れてあげました。チャックはないポケットだったので落ちないように深めに入れてあげたのです。(読者の方、このことを覚えておいて下さい。これがのちのち師匠の血の気を引く騒動に発展していくのです)
さあ、相模大野駅の階段で座り込み、電車内で熟睡しスマホを落とし全く気が付かない師匠でしたが、これはこれから起きることの単なる序章にすぎなかったのです。
師匠が熟睡したまま電車はやがて代々木上原駅へと到着しました。ここで我々3人は千代田線に乗り換えるのですが、師匠はそのまま新宿方面だし、熟睡してるので声を掛けてもまた寝てしまうだろうから黙って下車したのです。すると、何と熟睡していたはずの師匠が目を覚まし、我々の方を見て「あ、降りてる」と思ったのか、それとも大好きなNさんが離れて行ったのを感知したのかはわかりませんが、立ち上がりヨロヨロと歩いて下車しようとしたのです。我々は「降りちゃだめだよ」と声を掛けたのですが時すでに遅く師匠は降りてしまいました。
さぁ~ここからが大変で、師匠はホームに降りたとたん真っすぐ歩けず右に左に大きく蛇行し、あまりの揺れに自分の体を支えきれずにホームに尻もちをついたのです。それでもまだ体を支えきれずに上半身が後ろに倒れ完全に仰向けになってしまったのです。これにはさすがにNさんと私と嫁ちゃんビックリしてしまい、Nさんと私で急いで師匠の手を抱えて起こしました。
それからもう一人番外でビックリした人がいて、師匠と同じ乗降口から一緒に降りた黒人なんですが、師匠の醜態を見て’Oh、No!’というような顔をしてビビってましたよ。あの屈強そうな黒人を驚かせるなんてある意味すごい?師匠です。その後、次の新宿行の電車が到着したので師匠をとっとと乗車させました。すると、師匠はすぐに熟睡していたようですが・・・
後編に続く
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