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バルカンダンスリラの備忘録 

代々木上原駅で師匠大醜態~ゾンビとの遭遇 後編

前編では、師匠が某イタリアンレストランの隣の店の看板をぶっ倒したり代々木上原駅で大醜態をさらしたことを掲載しましたが、後編では大醜態後に再度師匠を電車に載せた後のことについて触れてみたいと思います。あ~、怖!
再び熟睡した師匠を乗せた電車を見送りながら我々は「絶対新宿で折り返して小田原に行くよな」と思った(願った?)のでした。そして、師匠が相模大野駅の階段をフラフラ降りて来た姿は何かに似てるなと思って考えていたら思い出したんです。ゾンビなんですネエ、これが。私の家に「デッド・ライジング」という町中にあふれて来たゾンビを退治しながらその町を脱出するというゲームソフトがあるのですが、あの時の師匠の動きがそのゾンビの動きそのものだったのです。特に代々木上原駅で電車からホームに降りて来る時の姿はゾンビそのものでした。それで、私と嫁ちゃん「デッド・ライジングが現実に起こった」と錯覚してゾっとしたのです。もし、あの場で我々がショットガン持っていたら頭ぶち抜いてたかもしれません。それほどリアルでした。顔はノーメイクで十分だしね。(失礼!)クワバラ、クワバラ・・・
そんなこんなで、次の日がやってまいりましたが、この日は次女の高校の入学式に出席するため、私は会社を休みました。そこで、師匠が昨日やばそうな状態だったので、9時過ぎに安否確認のため「師匠、大丈夫ですか?生きてますか?」とメールしたのですが、いっこうに返事が来ないので嫁ちゃんと「返事来ないぞ。スマホ失くして連絡できないか昇天したかどっちかじゃないか。」と話していました。その後、午後になっても連絡が来ないので気にしていたところ、やっと18時半頃になって私の携帯が鳴ったのです。私と嫁ちゃん思わず顔を見合わせ「来たよ。師匠からかあるいは警察から遺体の身元確認の連絡かどっちかだよ」(警察からの連絡って思ったのは、最後に師匠にメールしたのはたぶん私で、しかも「生きてますか?」なんて変な内容だったからね)と言って恐る恐る見たら師匠だったのでホっと安心しました。
師匠の話では「西武線に乗ったまでは良かったが、小平まで寝過ごし上りの電車がなくてタクシーで家まで帰った」とのことでした。だけど、西武線って高田馬場から乗るので、あの状態で新宿で降りて山手線で高田馬場まで行って乗り換えられたんだよね。これも、ある意味すごいよなと思っちゃいました。それと師匠曰く「家に帰ったらスマホがないことに気づき、真っ青になり某イタリアンレストランや駅に散々連絡してやっと代々木上原の駅に預けられていることがわかり、今日会社を早退してスマホを受け取りに行って来たので返事が遅くなった」とのことでした。駅員は、代々木上原駅のホームに落ちていたと言ったそうです。
そうです、前編を思い出してください。あの時電車内でスマホを落としバッグの手前のチャックのないポケットに落ちないように深めに入れてあげましたよね。それが代々木上原駅で大醜態をさらした時に落ちたらしいのでした。まあ、何はともあれ師匠もスマホも無事でよかったですよ。私、Nさんも心配で夜も眠れなかったのではないかと思いすぐに連絡しましたが、残念ながら熟睡されてたそうです。それにしても師匠は悪運が強いよなぁ。あの状態でケガもせず、スマホも無事に戻ったんだからなぁ。
以上、前編と後編に分けて我が師匠の大醜態を暴露してしまいましたが、これは例の中性脂肪の数値の妬みからではありませんのでくれぐれも勘違いしないように、あしからず 師匠!
めでたし、めでたし。
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