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バルカンダンスリラの備忘録 

ああ、夢中パート2

ああ、夢中パート2です。
パート2では、中学1年の頃に夢中になっていたTV番組のお話をしましょう。
この頃になるとスポーツものの実写版ドラマに釘付けでした。その中から2つ「柔道一直線」と「サインはV]を取り上げたいと思います。
まずは「柔道一直線」ですが、これは東京オリンピックの柔道の決勝戦で父を殺した対戦相手にその息子が弟子入りし、日本や海外の柔道家たちと戦っていくというストーリでした。それで、なんたって面白かったのがその柔道技なんですよ。主人公の一条直哉(俳優の桜木健一が演じる)の編み出した「二段投げ」という技があるのですが、どういう技かと言うと相手を両肩に担ぎ上げて前方に大きく放り投げ、そのあと走ってその投げた相手を追い越して振り向き、飛んできた相手の両手を掴んでもう一度投げつけ1本勝ちするという現実ではありえない技なのです。すごいでしょ?
それから、国際大会に出場した時に外人の覆面をした柔道選手と対戦したことがあったのですが、この時には「海老車」という技を使いました。この技は攻め技ではなく受け技なんですが、「二段投げ」よりもっとありえない不可能な技でした。この覆面の柔道選手も「ライナー投げ」という恐ろしい技を持っていて(これも絶対にあり得ない)、これは相手を担ぎ上げて一直線に矢のように前方に投げ飛ばすのです。しかも、そのスピードは野球の打球のように早く、かつ会場の2階の方まで飛んでいくのです。投げられた相手は垂れ幕にぶち当たり、床に落ちてKOされるという技でした。その「ライナー投げ」を防ぐために一条が使った技が「海老車」だったのです。これは、一条が「ライナー投げ」で飛ばされた時に「海老車」と声を掛けると向きが180度変わり、そのまま投げられた場所に戻ってくるというすご技でした。直角に曲がるブーメランっていう感じですかね?どうです、ありえないけどすごいでしょ?
さすがに中1ですからこんな技はありえないと思ってましたが、面白かったですねぇ。もう夢中で止められない止まらない、でした。この他にも一条や別の選手たちにもっといろいろな技がありましたが、長くなるので割愛させていただきます。今、このつぶやきを見てくれている方の「俺も見た、見た」という声が聞こえて来るようです。
次に「サインはV」についてですが、これは社会人の設立したばかりの女子バレーボールチームが練習を重ね、練習中に姉を失くしバレーボールから離れようとしたエースアタッカーを得て日本一を目指していくというストーリでした。このドラマにもアタックとサーブであり得えへん技が出てきます。
まず、アタックですが、このチームに朝丘ユミ(女優の岡田可愛が演じる)とジュン・サンダース(女優の故 范文雀が演じる)という二人がいたのですが、トスが上がると彼女たちがコートの右と左から中央に走ってきてジャンプし、空中で交差してどちらかがスパイクを打つというアタック攻撃がありました。その空中で交差した形がアルファベットの「X」に見えるので、名付けて「X攻撃」という名前だったのです。相手は交差した時にブラインドになってどちらがスパイクしたかわからず拾えなかったのですが、こんなアタック実際は無理だよね。
次にサーブですが、前述した朝丘ユミが放つその名も「稲妻落とし」という絶対にできるわけないというサーブがありました。これは、サーブを打つ時に相手のコ-トに背を向けて立ち、左手にボールを乗せ、右手を前から後ろに何回か振り回して(背泳ぎの手の回し方の感じ)打つと同時にコート正面を向くというものです。そして、打ったボールがどうなるかというと弧を描いて飛んで行き、相手のコートに入るあたりでなんとジグザグに落ちていくのです。相手はボールの方向が定まらず全然レシーブできませんでした。
どうですか?このアタックもサーブも実際にはあり得ないけど面白いでしょう?私は、あり得ないと思いながらも夢中で見ていたんですねぇ。このブログを見てくれているお姉さんたちの懐かしがっている顔が目に浮かびます。
あの当時「稲妻落とし」を学校で誰かしら試していた奴がいたような気がします。’そんな事するのお前だろう?’ってか?やってませんよ・・・・・1回しか。
以上、ああ、夢中のお話でした。あ、いけね。もう1つ忘れてた。じゃあ、次回完結編ということでお届けしたいと思います。それじゃあ、またお会いしましょう。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
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